スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「社会人のいじめのほうが半端なくえげつない」 ステーキけんの井戸実社長がいじめについて熱く語る
- 1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/28(土) 02:09:11.62 ID:9UcdTllL0●
@idominoru井戸 実 2時間前
いじめで自殺する中学生を取り上げるけど。社会に出てからのいじめは半端無くえげつないぜ。中小企業の社長の自殺なんてマスコミに取り上げてすら貰えないけど、やられかたは本当にエグいよ。

@idominoru井戸 実 2時間前
1万人の顔の見えないアンチより100人の顔の見えるリアルファンが居てくれる事がどれだけ心強いか。
これ学校とかの単位で言ったら三クラスで100人として、学年中から陰口言われても1人の理解者が居たらやっていけるってことなんだよ。学年中でいじめられている子は1人の優しさで救えるんだ。

https://twitter.com/idominoru/status/228866583399911424
https://twitter.com/idominoru/status/228864804524269568
【国際】 ネット上で政府不信渦巻く 北京豪雨の死者数37人に疑問、ネット規制強化も…中国
1:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/07/26(木) 17:24:41.99 ID:???0
【北京時事】中国・北京市で61年間で最大となった21日の豪雨の死者数を市政府が37人と発表したことに対し、
インターネット上で「もっと多いはずだ」との書き込みが相次ぎ、不信感が渦巻いている。共産党大会を秋に控えて緊張が高まる北京市の高官は
「救援の後は維穏(安定維持)に向けた攻略戦に全力を挙げる」(中国紙・北京日報)方針で、ネット規制も強化した。
500年に1度とも言われる局地的降雨で80万人が被災し、市内で最大の被害を受けた南西部・房山区。25日付の北京紙・京華時報の1面には、
泣き崩れる女性と共に「房山!房山!」の大きな見出しが掲げられた。
一方、ミニブログ「微博」には「房山の老人ホームで200人以上が死傷した」とのうわさが流れた。
当局は否定したが、「37人ではなく死者は370人だろう」などとの臆測も相次いでいる。
この背景には、2003年の新型肺炎(SARS)大流行で感染者隠しが発覚したように、政府発表への市民の強い疑念が存在する。
一党体制下で社会不安をもたらす自然災害の死者数は長く「国家機密」とされてきたため幹部に隠蔽(いんぺい)体質が染み付いている。
さらに高層ビルなど地上の建設ばかりに目を向け、市民生活に直接関わる排水など地下インフラ整備を軽視した結果、
豪雨被害が拡大したことにも市民の不満が高まっている。(2012/07/26-17:08)
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2012072600719
( `ハ´)「スペインに大勝利!世界は日本を過小評価してたネ、これが日本の実力ヨ、ホッホッホ」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/27(金) 10:48:16.19 ID:drDHDgpl0
スペインに勝利! 世界は日本を見くびっていた=中国メディア
ロンドン五輪・男子サッカーが26日開幕し、日本は強豪スペインに1-0で勝利した。中国メディアも日本の勝利を大きく伝え、騰訊網は「世界は日本を見くびっていた」とする評論記事を掲載した。
記事は、日本についてヨーロッパは「現代サッカーを速やかに吸収する素晴らしい学習者、模倣者」と認識し、中国は「日本のサッカーを学ぶのではなく、日本が他人からどうやって学んできたかを学ぶべき」
と考えてきたと論じたうえで「これは間違いなく日本に対する過小評価だ」「ヨーロッパにしろ中国にしろ、日本サッカーは『学び続ける』ことだけで強くなってきたと考えることにすっかり慣れてしまった」とした。
一方、スペイン戦の勝利後、日本代表の関塚隆監督や選手たちが口々に「ボール支配の時間が少なすぎた」と不満をこぼしたことに触れ、
「彼らは『学習者』としてスペインに挑んだのではない。日本の態度は強い『競争者』意識の表れだ」と分析。「この意識は非常に尊いものだ」とし、「学習」ばかりを強調する中国サッカーの意識を暗に批判した。
そして、強い競争者意識を持った日本がスペイン戦で見せたパフォーマンスについて「もっとチャンスを生かせていれば、5-0でスペインに勝ってもおかしくなかった」と評価した。(編集担当:柳川俊之)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_022.shtml
| Top Page |