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子どもを「コミュ障」にする親の会話の3パターン
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/06/19(水) 23:21:36.78 ID:fLy/jLqz0 BE:1115878289-2BP(3072)
どんなに優れた才能を持っていても、“コミュ障”だと社会でそれを発揮することができないおそれが高く、
私生活もわびしいものになりかねません。
あなたは我が子をそんな悲惨な“コミュ障”に育てたくありませんよね。
そこで、当記事では、コミュニケーションに関する著作も多数ある樋口裕一先生(多摩大学教授)の
『あなた、ダメ親じゃないですか?』をもとに、我が子を“コミュ障”にするダメ親パターン3個を紹介したいと思います。
■1:子どもの話をさえぎってしまう
「お母さん、えーとね、今日ね、学校でね……」と子どもが学校での出来事などを話し始めたら、きちんと耳を傾けていますか?
「忙しいから後にして」「そんなことより勉強しなさい」「ちょっと何言ってんのかわかんない」などと言って、子どもの話をさえぎってしまうのは、
子どものコミュニケーション能力の芽を摘むダメ親です。
■2:子どもの意見を全否定する
子どもが自分の意見を述べようとしているときに、「バカなこと言わないで」「そんなことありえない」などと、頭ごなしに否定するのもよくありません。
もちろん、子どもの意見や要求は、幼稚で自分勝手なものがほとんど。
ですから、子どもの言い分を全て肯定して、子どもの我がまま放題を認めろ、というわけではありません。
ただ、子どもの意見に反対するとしても、まずは言い分をきちんと受け止めたうえで、反対の理由や別の立場を示すことが大切です。
■3:親が人の話を聞かない
子は親を映す鏡。子どもを“コミュ障”にしないためには、まずは親がいいお手本にならなければなりません。
いくら子どもとの対話を心がけていても、夫婦間でのコミュニケーションが成立していなければ台無しです。
たとえば、夫または妻が一方的に話すのを相手がいいかげんに聞き流している。
あるいは、夫婦でほとんど口を利かない。こんな家庭で、子どものコミュニケーション能力が育つわけがありません。
http://wooris.jp/archives/21966(より抜粋)
4:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage]:2013/06/19(水) 23:50:31.54 ID:S2N4G4YO0
■3:親が人の話を聞かない
心当たりあるな
6:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage]:2013/06/19(水) 23:57:26.08 ID:/peg+bvl0
■3:親が人の話を聞かない
はい
7:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/06/19(水) 23:59:42.08 ID:FngSyn4F0
30になって原因が分かった
8:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/06/19(水) 23:59:43.25 ID:5YWXw8OcP
やったぜ、オールコンプリートだわ
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