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橋下徹「週刊朝日は妹が購入してきたものと判明した」と、週刊朝日に謝罪
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/23(火) 16:06:54.00 ID:JHMXjvoh0
橋下徹ツイッター(https://twitter.com/t_ishin)より
【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。
週刊朝日発売日当日、同じマンション内に住む実母が実妹が購入した週刊朝日とレタックスを僕のところに持ってきました。僕も登庁前だったので実母の話を早とちりし、週刊朝日の現物とともにレタックスを送ってきたと勘違いしました。
事実を訂正するとともに、このような誤った事実認識のもとに、週刊朝日を鬼畜集団と批判したことは申し訳ありませんでした。以後、公言する際は、しっかりと事実確認をしていきます。
橋下徹「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「佐野のルーツを暴け」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/22(月) 20:11:09.17 ID:RnGTDyTZ0
橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」
橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、
「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、
「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。
橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」
「人間じゃない。鬼畜、犬猫以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」
「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。
連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の本性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。
23日発売の11月2日号では2ページにわたる「おわび」を掲載。河畠大四(かわばた・だいし)編集長名で「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。
タイトルも適切ではありませんでした」などと謝罪している。【原田啓之】
http://mainichi.jp/select/news/20121023k0000m040050000c.html
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