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「生活保護は恥じゃない」「みんなで使おう生活保護」 受給者らが霞が関でデモ行進
1:そーきそばΦ ★:2012/08/08(水) 23:44:09.29 ID:???0
「命をつなぐ生活保護は恥じゃない」。生活保護の利用者や支援者らが8日、
東京・霞が関の官庁街周辺をデモ行進した。
当事者の声を知ってもらおうと有志が企画、約100人が参加した。「苦しい時みんなで使おう生活保護」
「改悪にNO」などと書かれたボードを持った参加者が「厚生労働省は当事者の声を聞け」
「財務省は人の命(にかかわること)を財源(の有無)で語るな」などと、それぞれの庁舎前で訴えた。
生活保護を巡っては3月時点の受給者が過去最多の210万人を超え、
お笑い芸人が母親への扶養義務を果たさなかったことが批判されたことなどから、
「バッシングの声が高まり制度改悪につながるのでは」と不安の声が上がっている。【遠藤拓】
毎日新聞 8月8日(水)21時25分配信 <生活保護>「恥じゃない」利用者ら霞が関をデモ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120808-00000103-mai-soci
画像 生活保護バッシングにあらがおうと、デモ行進で声を上げる当事者や支援者ら=東京都千代田区で2012年8月8日、遠藤拓撮影
http://mainichi.jp/graph/2012/08/09/20120809k0000m040075000c/image/001.jpg
過去スレ ★1 2012/08/08(水) 21:47:27.97
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344433808/
【生活保護】からくりを知った庶民が「俺にもよこせ!」「額を増やせ!」と社会福祉事務所へ殺到
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/01(金) 13:13:36.71 ID:wr1B02FC0
「それならうちももらえるはず!」生活保護問題で全国の福祉事務所に問い合わせが殺到中
謝罪会見で騒動は収まりそうにない。お笑い芸人の生活保護問題で、全国の福祉事務所に問い合わせが殺到しているのだ。
「私も同じケースなので支給をお願いします!」
「息子はあの芸人より給料低いんですから、当然受給できますよね?」
殺到しているのは受給に関する質問で、大阪のある事務所の職員は「電話での問い合わせは以前の5倍ぐらいに増え、
業務に差し支えが出るほど」と泣き顔だ。梶原本人は「不正受給という感覚はありません」と断言、これについて
テレビのワイドショーに出演した大学教授も「このケースでは受給が可能」と発言したため、福祉事務所には問い合わせが殺到した。
「子ども名義のマンションに住んでもええなら、持ち家を息子名義にして生活保護を受けたい」
問い合わせをした60代の無職男性は以前、受給申請をしたが「自宅に約2,000万円の価値がある」と、不動産所有を理由に拒まれたという。
「息子の名義にすれば問題はないのやろ。これで受給できなければ訴えるで」
男性の申し立てに職員は「条件さえ揃えば拒めない」と、前向きに検討する様子だった。
また、別の50代女性は現在、うつ病で働けないことを理由に受給者となっているが
「住んでいるのが家賃5万円の汚いアパート。息子が投資用に持っているマンションがあるので、そこに引っ越したい」と申し出た。
「今までどおり家賃補助が出るのなら、息子のマンションは家賃15万円ぐらいが相場なので、支給額を増やしてほしい」(同)
こうなるともはや、生活苦による補助ではなく、財テクのようですらある。都内の福祉事務所には、受給している母娘が
「河本さんの親族のように別々に住むので、2世帯で受給したい」という申し出があったという。
こうしてお笑い芸人の受給ケースに影響された申請殺到で、また来年は受給者数の記録更新となりそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6616160/
マジで財テクだなw
【兵庫】「自殺する」と泣きつかれ…生活保護受給者に自腹で8万払った市職員
1:そーきそばΦ ★:2012/03/13(火) 15:51:12.80 ID:???0
兵庫県西宮市で生活保護を担当する男性職員2人が、同市の30歳代の男性受給者に「自殺する」などと泣きつかれ、
ポケットマネーから7回にわたり計7万8000円を渡していたことがわかった。
市は「適切な対応ではなかった」と2人を口頭で注意した。
市によると、ケースワーカーの主査(56)と上司の係長(37)。昨年1月、窓口に来た男性の借金の申し出を断った際、
男性は「生きていくのが嫌になった。生活保護を打ち切って」と訴えた。心配した2人は翌日、自宅で2万2000円を渡したという。
男性はその後も「置き引きに遭った」「水道代が払えない」などと訪れ、昨年7月までに主査が4000~1万5000円を渡した。
昨年10月、市に「(男性が)生活に困ったときは担当課の職員に相談すれば、お金をもらえると言っている」と匿名でメールがあり、
発覚した。男性は昨年3~8月に一部を返済している。
読売新聞 3月13日(火)15時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120313-00000804-yom-soci
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