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現役自衛官「イジメは青春の1ページ、トロい奴に精液かけてフェラさせたり人格壊すの面白すぎワロタ」 [転載禁止](c)2ch.net

1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2015/01/14(水) 17:00:58.57 ID:EfUL5XBg0 BE:644664184-2BP(1000)
「恥辱写真をグループ公開」LINEを利用した自衛隊イジメの実態
http://dmm-news.com/article/908533/
「トロくさい同期が寝たのを見計らって、エロ本で元気つけて、そいつの顔に精液をかけたこともあったね。
他にも靴で頭を叩いて起こして逃げる。ベッドに掛けている作業服を隠す。イジメは虐められた側にとっては
苦痛かもしれない。でもイジメた側にとっては微笑ましい青春の1ページだね」
現役の海上自衛官・池田芳雄氏(仮名・40代)は、中学校卒業後、少年自衛官として第1術科学校生徒部に
在籍した4年間の自衛隊生活を振り返りこう話す。「俺が少年自衛官当時、同期間でのイジメはしてたよ。
まあ、イジめられるヤツも大概なんだけどね。理屈っぽくてトロくさいヤツだな。どこの自衛隊でもある話でしょ」
「自衛隊では約20年前から体罰厳禁が徹底している。だからイジメも暴力を伴うものはまずない。そんなこと
するとやられたほうがチクりかねないからな。変わりに、やられたほうが、上司やマスコミにタレ込めない
ようなイジメが多くなっている」世相を反映してか、近年の自衛隊のイジメは人格を否定するような罵倒や、
性的内容を含むものに集中するという。
「2014年、防衛大の発覚したイジメでは、除菌スプレーを陰毛にかけて燃やすという行為がありましたよね。
あれなど俺に言わせるとまだ甘い。自衛隊の部隊では、燃やしてその後、剃るんだよ。で、それを仲間内で
ネタにするというわけ。『あいつ今、小学生だぞ』ってね。ま、それだけでは済ませないけどな」
池田氏は、イジメのターゲットが上司やマスコミへのタレコミを行なわせないよう、陰毛を燃やした箇所を
かならず顔入りで写真撮影、それを仲間内でLINEで流すという。場合によっては、あくまでも“自発的に
”口淫を行なわせ動画を撮影し、その際、「私は自発的に池田1曹に口淫させて頂きます」と言わせる。
あくまでも合意の上の行為だとする。万が一、外部に漏れた際の措置だ。
・女性幹部も格好のイジメターゲットに
「大卒の女の幹部(将校)は格好のイジメのターゲットだったね。仕事では徹底的に無視して、そいつの
指示は“なかったこと”にする。うちら下士官が動かないのは幹部の責任。そいつの指導能力が問われる
ことになる」
「いじめられたらやり返せ」に対する反論をお読みください
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/09(火) 00:45:55.31 ID:3Q1BmvHt0
Q
ネットで相談したら、「やり返せ」と言われたけど……
A
どんな「暴発」も、決して出口ではない。平和で楽しく生きられる道に進む権利がある
まず知ってほしいことは、自殺は決してゴールではないということ。君のいる学校が人生の全てではないし、その外側にも世界はいくらでも広がっている。
今の環境が自分に合わないからといって、社会の全部が敵だということにはならない。
それと同様に、復讐もゴールではないこと。よく、「強くなってやり返せ」「凶器でもなんでも使ってキレてしまえ」という意見をいう人もいるけれど、
そういう助言をする人は、実際に君が行為に及んだとしても、何の責任もとってくれないだろう。結局、君だけが危険な目に会うことになってしまう。
復讐が成功するかは単なる「賭け」。自分の評判が下がることを甘んじ、ヘタすればそれで人生を棒に振る可能性もある。
そもそも、「復讐しさえすればいい」という考え方は、「反撃できないならいじめられてもしょうがない」という考え方につながっちゃう。
いつでも他の道はある。よりよいやり方はある。そのことをまずは知ってほしい。いじめなんかのせいで、人生を棒に振る必要はない。
いじめなんかがない、楽しい時間をすごすための方法は、極端な暴発以外にも存在するんだから。
http://stopijime.jp/
ストップいじめプロジェクトチームとは
解決への兆しが見えない「いじめ問題」に一石を投じようと、様々な分野の専門家らが有志で集まり、立ち上げた「離合集散型(アドホックな)」プロジェクトチームです。
メンバーは、子どもの声に耳を傾け続ける相談員や弁護士、ジャーナリストや自殺対策の専門家など。それぞれが持つノウハウや社会資源を結集させて、
「いじめ問題」への具体策を提示・実現させていく試みです。
http://stopijime.jp/member/
校長「第2、第3の自殺者が出ないためにも、死んだのは自殺じゃなくて『不慮の事故』ってことにできませんかね?」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/17(月) 16:04:13.88 ID:HJyOnGCQ0
校長“自殺は不慮の事故に”と打診
兵庫県川西市で自殺した高校2年生の男子生徒がいじめを受けていた問題で、高校の校長が両親に対して「亡くなったことを
学年集会で説明する際には、自殺ではなく不慮の事故だったことにできないか」と打診していたことが両親への取材で分かりました。
今月2日、兵庫県川西市で県立高校2年生の17歳の男子生徒が自殺し、その後の高校の調査で同級生に死んだ虫を食べるよう迫られたり、
「ばい菌」と呼ばれたりして、いじめられていたことが明らかになりました。
この問題で自殺の翌日、高校の校長が男子生徒の両親に対し電話で、「第2、第3の自殺者が出ないように学年集会で説明する際には、
自殺ではなく不慮の事故だったことにできないか」と打診していたことが両親への取材で分かりました。
両親はこれを断り、その結果、高校の緊急の学年集会では「みずから命を絶った」という表現で男子生徒の自殺が伝えられたということです。
これについて高校は「ほかの生徒への心理的な影響に配慮したためだった」と説明しています。
両親は「今後同じことが繰り返されないよう、事実は事実として自殺だときちんと公表してほしいとの思いから打診を断った」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120917/t10015072161000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120917/K10050721611_1209171307_1209171318_01.jpg
中学教師 「いじめを犯罪にしてしまうと、生徒が萎縮してしまう」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/13(月) 14:37:01.13 ID:W1QPDpHK0●
中学教諭「いじめ=犯罪では子どもや教員萎縮」
大津市立中学2年の男子生徒の自殺問題を巡り、いじめや自殺について考える教育シンポジウムが12日、
大津市打出浜の市勤労福祉センターで開かれ、教職員や保護者ら計約160人が参加、
「いじめは犯罪か」について議論が白熱した。
全教滋賀教職員組合などが主催。福井雅英・北海道教育大教授をコーディネーターに
中学教諭や保護者、弁護士らが意見交換した。
中学教諭は「いじめイコール犯罪とすると、子どもや教員が萎縮するのではないか」と発言。
これに対し、「強い者が弱い者をいじめるのは犯罪だ」「いじめを犯罪ととらえることが重要で、
前科がつかないレベルで対処すればいい」など反対意見が相次いだ。
一方、「すべて犯罪と呼ぶのは乱暴」「いじめとは何かを考える必要がある」などの意見もあった。
愛荘町立小で学習や生活の支援員を務める男性(22)は「いじめ問題の結論は、
簡単に出ないとわかった。自分自身も考えていきたい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120813-OYT1T00542.htm
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