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日 本 の ゲ ー ム 機 市 場 4 年 連 続 で 縮 小
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/04/03(火) 18:33:09.82 ID:PT6oUe/p0
ゲーム雑誌出版のエンターブレインは29日、2011年度の家庭用ゲームの
国内市場規模(ゲーム機とソフトの合計)が前年同期比6.4%減の
4425億2000万円だったと発表した。減少は4年連続。
ゲーム機別の販売台数は、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が464万台で首位。
人気ソフトの投入などで販売台数が持ち直した格好だが、
昨年8月に1万円の値下げに踏み切ったことから、金額ベースでのゲーム機市場拡大にはつながらなかった。
12月に発売したソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の
新型携帯ゲーム機「プレイステーションVita(PSヴィータ)」は61万台にとどまった。
SCEの携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」は168万台だった。
任天堂とSCEの新型携帯ゲーム機が出そろったにもかかわらず、ゲーム機の市場規模は
前年同期比0.3%減の1702億4000万円と振るわなかった。
ソフトでは、160万本売れた任天堂の「マリオカート7」が首位だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120329-00000602-san-bus_all
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