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NEC「内戦状態にあるシリアや、北海道、沖縄に行ってもらう」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/18(火) 22:04:51.56 ID:DbxVgEjv0●
(抜粋)
5月に始まったリストラ面談は、私のすべてを否定するものでした。
上司から「君にやってもらう仕事はない」「会社に残っても困る」と言われ続けました。「会社に残ります」と答えても聞いてもらえず、
たび重なる面談で精神的な苦痛を受け、眠れない日々が続きました。食欲もなく、食べても吐き気や腹痛がし、体重は5キロ以上も減りました。
面談を断ると、上司はメールで「あなたは子どもではないので、自分で責任を取ってください」と回答してきました。
1週間ほどすると、突然、取締役と人事の責任者に呼び出され、面談が始まりました。長いときは2時間以上に及びました。
そして、「業務内容を変更し、外出できないようにする」などと言われました。給与は月7万円減り、生活が苦しくなります。
早期退職制度(への応募)を断ると、「内戦状態にあるシリアや、北海道、沖縄に行ってもらう」と言われました。
10回にも及ぶ面談で、精神的に追いつめられ、自殺することも考えました。東京労働局の助言・指導で面談はなくなりましたが、
毎日のように上司のパワハラが続くようになりました。
7月には上司の指示で残業になったにもかかわらず、「残業はつけるな。ゼロにしろ」と強要されました。さらに、
朝、早めに会社に行くことを禁じられ、「会社には近づくな。敷地に入るな」とどう喝されています。
全文はソースで
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-18/2012091801_01_1.html
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