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【企業】 好調のDeNA ファイナルファンタジー が人気。 「連続攻撃に課金」が奏功
1: ぽてぽんφ ★:2012/08/10(金) 11:35:58.24 ID:???0
「コンプリート(コンプ)ガチャ」問題、競争激化などソーシャルゲーム業界が試練に直面するなか、
ディー・エヌ・エー(DeNA)が着々と業績を伸ばしている。9日に発表した2012年4~6月期連結決算
(国際会計基準)は営業利益が183億円と前四半期(1~3月期)比5%増を確保。さらに「コンプガチャ」
問題の悪影響が最も強まるとみられていた7~9月期の営業利益についても、4~6月期比で6%増えるとの
予想を公表。成長持続の裏側を読み解くカギは、有名ゲームタイトル「ファイナルファンタジー(FF)」にある。
「コンプガチャの廃止後もゲームの収益は横ばいを維持できた」。9日の決算会見で守安功社長は手応えをにじませた。
同社はゲームに随時新たなシステムや要素を盛り込んで利用の活発化を図ってきた。コンプガチャを廃止しても
別の形式のガチャが伸びるなど、悪影響を補えたのはこうした取り組みが奏功したからと言える。
なかでも同社で成功しているゲーム要素が、FFを活用して投入した「リアルタイムチームバトル」というシステムだ。
FFはゲーム大手、スクウェア・エニックス・ホールディングスを代表するタイトルの1つ。
ソフトの販売本数はシリーズ累計で1億本を超え、国内外で高い人気を誇る。DeNAはスクエニHDと組み、
昨年末からFFを題材にしたソーシャルゲーム「ファイナルファンタジー ブリゲイド」をSNS(交流サイト)
「モバゲー」に投入。ゲームでDeNAは他社に先駆けて「リアルタイムチームバトル」を採用した。
FFブリゲイドもほかのタイトルと同様、有料の電子くじ「ガチャ」と類似した課金システムを採用している。
ただ、ガチャとは別に「回復アイテム」と呼ばれる課金方法を伸ばすことにも成功している点が大きな特徴だ。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/editors.aspx?g=DGXNMSDY0901LN09082012000000&df=1
【ほめ殺し速報】DeNA「韓国でモバゲーが流行らないの助けて!。・゚・(ノД`)・゚・。」
- 【記事紹介】
まどか「グレるよ!!」
元ネタ知らずに使われてそうなネットスラング
【ここまで】
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/12(月) 14:31:21.39 ID:vA/aYgvP0●
韓国の「いい大人」はゲームやらないの?
いやいや、そんなワケないですね。韓国といえば、ゲーム時間を制限する法案が議論されるほどのゲーム大国。
ところが、韓国に本格進出した日本モバイルゲームの雄、DeNAのモバゲーが大苦戦のようです。
DeNAが韓国のポータルサイトDaumと提携して2月からサービスを開始した「Daumモバゲー」。サービス開始前は
韓国でも大きな話題となり、関係者は戦々恐々としていたようですが、蓋を開けてみるとリリースする作品がこ
とごとく100位圏外という厳しい結果に。
日本でモバゲーといえば『怪盗ロワイヤル』。ところが、こちらもアンドロイド無料カテゴリーの500位にも
入っていないというキビシイ状況で、韓国ゲーマーのハートを掴むには至ってないようです。
ヨーロッパやアメリカに比べて文化が似ている韓国は海外進出の足がかりになると見られており、日本国内の業
界関係者もその動向に注目しているようですが、現在は大苦戦の様相。
昨年Googleが行った調査では、韓国のスマホ普及率は27%。(日本の普及率はわずか6%) けしてユーザーが少な
いわけではないだけに、不振の理由に頭を悩ませそうです。
そしてもう一方のグリーは「Mobicle(モビクル)」というスマホ向けゲーム開発と手を組み、「グリー・コリ
ア」を設立。今はコンテンツの開発を進めながら大きな動きは控えています。
韓国の「いい大人」が、日本発のモバイルゲームに夢中になる日はまだ時間がかかりそうですね。
http://www.kotaku.jp/2012/03/daum_mobage_korea.html
DeNAの子会社「家庭用ゲーム機はもうじき死ぬ運命にある」と某N社とS社に引導を渡すような発言
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/10(土) 22:17:16.00 ID:RUAQgCik0
「When the consoles die, what comes next?」(コンソール機が死んだとき,次に来るのは何だ)という,
なかなか刺激的な講演が,GDC 2012で行われた。後援者はディー・エヌ・エーの子会社としても知られる
モバイル端末向けアプリ開発会社ngmocoのBen Cousins氏だ。ngmocoの社員による説明だからといって,
「次にくるのはスマートフォンって話でしょ」と決めつけないでほしい。まずは,Cousins氏が説明した「Die」の意味から説明していこう。
ここでいう「Die」(死ぬ)とは,なにも消えてなくなるという意味ではない。
どんな製品にもプロダクトサイクルと呼ばれるものがあり,市場規模は全盛期と比べると小さくなっていく運命にあるということである。
例えば馬車だ。乗り物としてかなり普及していたと思われるが,自動車が本格的に登場するとその役目を終え,
いまは観光地などで見かける程度になった。もちろん,馬車を生活に使っている人達は今でもいるが,商品としてみれば“死に筋”であり,ビジネス的なうまみはほとんどない。
もう少し新しい商品の例として,ポータブルCDプレイヤーがある。今でも量販店で買えるし,実際に利用している人もいるが,
その役目はシリコンオーディオプレイヤーに取って代わられ,活躍する場面はほとんどなくなってしまった。
そして,コンソール機(コンシューマ機/家庭用ゲーム機)もいずれは馬車やポータブルCDプレイヤーのようになるだろうと,Cousins氏は予想しているのだ。
(略)
http://www.4gamer.net/games/104/G010481/20120310012/
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