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韓国紙 「日本は器が小さい島国 天皇に謝罪求めただけで、スワップ中断とかワロタwww」
1: ロシアンブルー(岡山県):2012/08/21(火) 21:37:30.18 ID:mFV7yJlu0
李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問、そして天皇に対する発言が続くと、
日本は今、蜂の巣を突付いたような雰囲気だ。 李大統領のこうした行動と発言への日本の対応を
見ると、「やはり器が小さい島国」という印象を否めない。 韓日自由貿易協定(FTA)を先送りし、
通貨スワップの中断を検討する姿を見ながら感じたことだ。
日本政界の狭量が引き立つ場面だが、それでも彼らが自国の世論で批判に直面したという話は
聞こえない。 李大統領の独島訪問までは静かだった日本が、その後に続いた「天皇が訪韓するの
なら過去について謝罪すべき」という李大統領の発言に爆発した。
天皇は日本の形式上の国家元首だ。 しかし神格化した天皇の存在をむやみに取り上げたという点で、
日本社会の世論が沸点まで駆け上がった。 進歩性向の日本メディアさえも韓国大統領に「失礼」を
繰り返し、攻勢を緩めていない。 日本では「幼稚だ」「レベルが低い」「真っ青になった」などの侮辱的な
表現までが登場している。
天皇にまず訪韓を要請したのは李明博大統領だ。 08年4月に日本を訪問した際、李大統領は天皇に
言及した。 日本が先に天皇の訪韓に言及してもないのに、韓国の大統領が訪韓を要請しておき、
今になって「過去の謝罪」の前提条件を付ける姿に、日本が問題を提起している局面だ。
日本のこうした世論には決して同感はしないが、日本に向けて繰り広げた私たちの戦線が無分別に
拡大したという印象は否定できない。 天皇の訪韓要請に関する前後の順序を見ると、少なくともそうだ。
形式はすなわち名分だ。 名分で劣勢になると自ずと追い込まれるものだ。 独島訪問後に出てきた
李大統領の発言は、こうした点でやや不利だ。
日本の天皇が国民にとって至尊の対象という点は知っている人はみんな知っている。 それなら天皇に
対する話は、独島での戦線とは違う次元で扱わなければならない。 こういう話を不適切な時期にして
日本の世論を沸き上がらせるのは決して賢明な方法ではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000064-cnippou-kr
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000065-cnippou-kr
韓国ネチズン「スワップ破棄?大賛成。日本人は馬鹿だからブーメランになることが理解できないニダw」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/16(木) 20:06:50.54 ID:B/S6UKb/0●
スワップ協定見直しについて韓国ネットユーザーの反応
「通貨スワップ破棄したいなら破棄しろって言え」
「始めて李大統領が好きになった」
「日本からの輸入中断しろ、ドイツ製部品を使おう。3年後に国交断絶しよう。4年後に日本を攻めよう。滅亡させよう」
「スワップ破棄したら日本の方が打撃が大きい。円高だし。日本の企業は破綻寸前だぞ」
「むしろ良いことだ。スワップ破棄賛成。日本人て馬鹿だからスワップがブーメランになることが理解できていない」
http://media.daum.net/economic/industry/newsview?rMode=list&cSortKey=rc&allComment=T&newsid=20120816124704783&RIGHT_COMM=R6
韓国社説「97年の通過危機のとき助けてくれなかった日本。スワップ協定見直しは日本の信用を喪失する」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/16(木) 13:36:53.92 ID:uTorPbAU0
[
社説]通貨スワップ再検討、日本に理性を求める
日本政府が李明博大統領の独島訪問に対する報復措置として、韓日通貨スワップ協定の再検討を持ち出した。
フジムラ・オサム日本官房長官は15日記者会見で韓日通貨スワップ協定の再検討を問う質問に「多様な検討があり得る」
として可能性を否定しなかった。もし日本政府が実行に移すならば韓日経済協力は打撃を受けるほかはない。
韓日両国は昨年10月首脳会談で通貨スワップ契約規模を従来の130億ドルから700億ドルに大幅拡大した敬意がある。
ヨーロッパ財政危機の余波で東アジア地域で流動性危機が発生する場合に備えた金融安全網を構築したのだ。
これに伴い、韓国と日本は外国為替危機発生時、相手国から最大700億ドルの外国為替の支援を受けることができることになった。
現在、日本メディアは日本政府がこの契約を破棄したり延長拒否をしないだろうと報道している。
だが、つらい記憶がある私たちとしては可能性がないと断定し難い。
1997年外国為替危機当時、日本政府は韓国政府の通貨スワップ要請を拒否した。
水に落ちた人が差し出した援助要請を冷静に拒んだのだ。
歴史で仮定は成立しないが、その時日本が私たちの要請を受け入れていたとすれば、私たちの苦痛指数は低くなったかも分らない。
もし日本政府が通貨スワップ協定を破棄したり延長しない場合、両国とも否定的影響を避けることはできない。
外国為替危機のトラウマがある韓国は金融'外国為替分野で相当な心理的萎縮が予想される。
日本も国際社会で信頼喪失という損害を甘受しなければならない。
このような点を勘案する時今日本政府に必要なことは理性的な姿勢だ。
外交問題を外交で解決しないで経済問題にまで拡大すれば韓日関係が修復不可能な状況に達することが出来ることを明確に認識しなければならない。
[社説]通貨スワップ再検討、日本に理性を求める(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=088&aid=0000255776
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