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イラストレーター「1ヶ月かけて描きました^^」 某ソーシャルゲー「気に入らない。金は払わん」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/09/07(金) 04:41:04.95 ID:ttUo/iGX0
7月にソーシャルゲームのイラストのお仕事がきたのでお引き受けしました。
大元のカードゲーム製作会社と編集プロダクションで打ち合わせをして
編プロさんからイラストレーターへ仕事の依頼内容を伝える流れでしたので、
編プロさんとお仕事のやり取り等を行いました。今回の仕事内容をおおまかに書きます。
イラストの依頼内容のメールが届き、ラフを起こしたので確認する為にイラストを送りました所、
最初契約をした契約料が間違っていた為、金額が下がるとメールを頂きました。
ここでこの仕事を断ろうかとても悩みました。でもラフも描きましたし、引き受けた仕事なので続行する事にしました。
今思うとここで断れば良かったと思います。
その後ラフのOKが出たのでイラストの仕上げに向けて着色し納品しました。
編プロさんからもOKを貰い、先方(大元の製作会社)のイラストチェック待ちになりました。
その数日後、どうやら編プロさんが当方に依頼書類の未送り分がある事が発覚し、納品したイラストを全部書き直して欲しいとのメールがきました。
この辺りで何故か担当の方が変わりました。当方が引き受けたイラストは計6枚もあり、6枚も修正する時間もないし、出来ませんとメールを送りました。
その後の編プロさんからの返答が、依頼内容の書類のチェックも雑で、いきなり納品イラストを送られてもこちらは責任を持ていないし、こちらの指示を無視し、
制作された物について責任は一切持てません、当然イラスト料もお支払い出来ないとの返事がきました。
1ヶ月の間、ラフのチェックも行い、この服装、ポーズで良いか等の確認をし、OKを頂いて納品をしましたのにこの様な返事をもらったので、
ちゃんと契約料を払って欲しいと電話で話しましたが、そちらが勝手に描かれたイラストなのでイラスト料は払う事が出来ないの一点張りでした。
この様な事は初めてで、契約書も交わしていなかったのでどうする事も出来ません。
結局、イラスト料は現時点、貰えていないです。
この日記を書くべきかとても悩んだのですが、ソーシャルゲームのお仕事が増えていてる現在、問題点も増えているとの事で書く事にしました。
解決策はまだわかりませんが、当方の様な被害が少しでも減ってくれればと思います。
http://kahama.tumblr.com/post/30938534068
コンプガチャ騒動を引きずり時価総額を減らすソーシャル系ゲーム会社 ドワンゴは200億円を割る
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/01(金) 19:11:59.95 ID:icv97ykp0
6月1日の東京株式市場で、グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)などソーシャル各社が大幅に下落し、そろって年初来安値を更新した。
コンプガチャ騒動に端を発した下落に歯止めがかかっておらず、ソーシャル各社は総崩れの状態だ。
グリーの終値は前日比129円安(-10.28%)の1126円、DeNAは154円安(-9.41%)の1482円。取引時間中にグリーは1122円、DeNAは
1477円の安値を付け、年初来安値をそれぞれ更新。
2月に付けた両社の年初来高値(グリーは2697円、DeNAは2760円)からそれぞれ半分以下に下落しており、終値ベースの時価総額は
グリーが2623億円、DeNAが2235億円と、2月から合計5000億円以上が吹き飛んだ計算だ。
ミクシィ、サイバーエージェントも取引時間中に年初来安値を更新。ミクシィは終値で4300円安(-2.87%)の14万5400円となり、時価総額
(225億円)はクックパッド(277億円)を大きく下回っている。サイバーエージェント終値は1万3600円安(-8.24%)の15万1400円。時価総額は
987億円となり、1000億円を割った。ドワンゴは5月28日に年初来安値を更新、6月1日終値ベースの時価総額は200億円を割っている。
5月の連休明けに起きた“コンプガチャショック”以降、ソーシャルゲームを手がける各社の株価は下落が続いている。各社がコンプガチャの
全廃を宣言したものの、高い成長性で投資家の人気を集めてきた各社だけに、将来性が不透明になっている状況では買いに向かう材料も
ないのが現状だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/01/news109.html
ソーシャルゲーム業界、コンプガチャ終了後はガチャを1回1000円に。快進撃は止まらない!
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/22(火) 09:50:25.36 ID:y5CWICuu0
新しいガチャは1回1000円。10種類のレアカードがランダムで出現し、すべてコンプリートすると
さらにレアな限定カードが手に入る。従来のコンプガチャと違うのは「出現するカードがダブらない」
という点だ。つまり10回引けば必ずコンプリートが約束されている。
一見コンプガチャとよく似ているが、抽選方法に偶然性が絡まない(10回引けば必ず揃う)ため、
景品表示法が定める「懸賞」の定義からは外れる可能性が高い。
「カード合わせが禁止されているのは、その方法に欺瞞性が強く(いつか揃うと思わせて
なかなか揃わない)、なおかつ著しく射幸心をあおるためです。その方法を聞くかぎりでは、
1万円で必ず揃うのであれば、欺瞞性はなく、射幸心をあおるものでもないと言えるのでは」
(内田鮫島法律事務所 伊藤雅浩弁護士)。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/21/news089.html
2:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/22(火) 09:51:28.85 ID:b+bIU9qri
それはいいアイデアだお
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|ミ|
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グリー&DeNAを襲う「経営不安」…コンプガチャ禁止で赤字危機も
1:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/05/09(水) 14:12:49.31 ID:???0
・携帯電話向けソーシャルゲームで急成長したグリーやDeNAが大ピンチだ。
収益の柱とされる「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」というサービスが違法となる可能性が
高まっており、禁止されれば「経営危機に陥りかねない」と指摘する専門家もいる。
CMで見ない日はないグリーやDeNA(モバゲー)。ゲームを始めるのは原則無料だが、重要な
アイテムは課金制となっており、大きな収益源なのがコンプガチャだ。有料の抽選方式で
アイテムをすべてそろえると、さらに希少なアイテムを入手できるが、全部そろえるには
数十万円かかる場合もある。
松原仁消費者担当相は8日午前の会見で、景品表示法違反の可能性があるとの見解を示し、
「極めて射幸心をあおるということは間違いない」と述べ、一定の規制を行う方向性を示した。
そして同日午後、グリーの決算説明会の冒頭、田中良和社長は「ご指摘があれば真摯に
受け止めて適切に対応したい」と神妙な表情を見せた。
グリーの島竜太郎コーポレート本部長は「仮に完全に禁止になっても、当社のビジネスの
根幹が揺らぐものではない」と強調した。
しかし、ゲーム業界に詳しい楽天証券経済研究所の今中能夫アナリストはこう分析する。
「業界のデータなどから推測すると、登録者の約0・1%が月5万円から数十万円払う
高額利用者で、その大半がコンプガチャを利用しているとみられる。コンプガチャが規制されて
高額利用者がいなくなると、売上高が3割、営業利益はグリーで4~5割、DeNAで2~3割
程度吹っ飛ぶのではないか」
そして高額利用者がいなくなった場合、「高額利用者の勧誘で課金ユーザーになる人も多いため、
月3~5万円払う中額利用者も減り、赤字転落もありうる」と今中氏は指摘する。
コンプガチャが違法となった場合、別の問題も出てきそうだ。「料金返還請求訴訟や株主代表
訴訟を起こされる場合もある。金をだまし取られたとして捜査機関に刑事告訴する利用者が
出てもおかしくない。業績の影響と訴訟で経営が厳しくなるリスクも考慮しておくべきだろう」と今中氏。(抜粋)
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20120509/ecn1205091116005-n1.htm
4:名無しさん@12周年:2012/05/09(水) 14:13:44.68 ID:ZYgFMRKu0
ベイスは呪われてるのか?w
8:名無しさん@12周年:2012/05/09(水) 14:14:12.12 ID:nARnG/LG0
相当稼いでたんだね^^
コナミ社長「今はソーシャルゲームの時代。制作リソースをソーシャルに大きシフトさせている」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/04/10(火) 17:21:12.45 ID:0+KwZFV40
ソーシャルゲームの“次の一手”の準備も着々、プラットフォームの多様化に対応を進めるKONAMI
制作リソースはソーシャルゲームにシフト
――ソーシャルゲームの時代になると制作体制も大きく変わりますね。
田中氏:据え置き型機向けの、いわゆる“トリプルA”のタイトルは、
大きなチーム体制が必要ですが、ソーシャルゲームの場合は数名で立ち上げることができるので、非常に機動力があります。
パッケージのタイトルの場合は、ゲームができあがれば終わり、
後はマーケッターやプロモーターが仕事を引き継いでいきます。
一方、ソーシャルゲームやオンラインゲームは、できあがったところがスタート地点。
日々の運営が始まり、そこに人材を張り付ける必要があります。
(中略)
――社内全体での制作リソースはソーシャルゲームにシフトさせているのでしょうか。
それとも、ソーシャルゲームの制作リソースとして新たに採用されているのでしょうか。
田中氏:現段階では、内部のリソースを従来のパッケージ型からソーシャルゲームに大きくシフトさせている状況です。
ただ、私たちはトリプルAタイトルにも力を入れていますので、バランス良く採用していきます。
――ソーシャルゲーム関連で、どれくらい人数を増やす考えですか?
田中氏:収益との兼ね合いもありますが、数百名単位で考えています。
これから、もう一つ成長カーブを作っていくための課題として、海外マーケットが挙げられますから、
基本的には米国や欧州など、海外でのリソースを増やしていく考えです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120330/1040265/?P=1
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