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ノンシリコンシャンプーは安物成分を使ったぼったくり商品だと判明
- 1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/10/04(金) 20:07:09.27 ID:09z+jXqC0 BE:2143027384-BRZ(11072) ポイント特典
●ノンシリコン神話~シリコンが悪いわけではない
最初に、地味だけど大事なことをひとつ。
シャンプーの成分としての「シリコン」は、厳密にはシリコーンオイルといいます。
中心となる構成元素であるシリコン(silicon)を含む油状物質で、英語では silicone と書くため、
シリコーンオイルないしはシリコーンというのが正確な呼び名です。
ただ、本記事では、便宜上シリコンと呼ぶことにします。
最近のシャンプーコーナーに行くと、ノンシリコンシャンプーが一角を占拠し、
さもノンシリコンがブームのように思わせられます。そして宣伝ポップでは、
シリコンを配合していないことを強調しています。他の棚の商品はシリコン入り、
この棚のは入っていませんよ、と。なんだかシリコン入りのシャンプーは
頭皮や毛髪に悪く、シリコンなしは正義といわんばかりです。
しかし、商品説明のどこを見渡しても「シリコンは悪いです」とは書いてありません。
それもそのはず、シリコンは無害です。まず、アレルギーすら起こしません。この点では、
界面活性剤など他のシャンプーの成分で、シリコンより刺激がないものは存在しません。
油と界面活性剤で刺激性を比べるのはナンセンスですが、少なくとも皮膚刺激性はありません。
ちなみにシリコンは、シャンプーに使われるあらゆる成分の中で、最も高額な素材だったりします。
1kg当たりの値段で比較すると、植物油は200~300円程度、ラウリル硫酸塩やラウレス硫酸塩なども
300~400円以下ですが、シリコンは4000円前後もします。故に、安物商品ほどシリコンを入れると
原価率が上がってしまうので、シリコンを悪者にしたいという誰かの思惑が見え隠れします。
実際に、美容院などで使われるコンディショナーには、うまくコントロールされた粘度の
シリコーンオイルが多く入っており、お値段も相応にしますが、ドラッグストアで売っている
安物製品に比べ、髪の毛が驚くほどしっとりするのは、ご存じのとおりです。
http://biz-journal.jp/i/2013/10/post_3038.html
2:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/10/04(金) 20:07:46.78 ID:vkc7m9Pc0
ピュアナチュラルええで
6:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/10/04(金) 20:10:40.66 ID:HExfwXJb0
いち髪ってどうなん
安いから使ってるんだが
7:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage]:2013/10/04(金) 20:11:07.40 ID:mMnXZIvm0
そもそも髪洗うのに高価なシャンプーなんて使う必要ないだろ
ただの石鹸で十分だよ
113:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[]:2013/10/04(金) 20:38:02.05 ID:AFecIavA0
石鹸厨は仲間を増やそうとするハゲの工作員だから流されるなよ
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