スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
北川景子「私は腐女子です(笑)」 腐女子「あ?腐のちゃんとした意味わかってんのか?」
![3512999924_957ae07770.jpg](https://blog-imgs-45-origin.2nt.com/i/m/o/imosokuvip/3512999924_957ae07770s.jpg)
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/01(金) 19:11:59.95 ID:icv97ykp0
6月1日の東京株式市場で、グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)などソーシャル各社が大幅に下落し、そろって年初来安値を更新した。
コンプガチャ騒動に端を発した下落に歯止めがかかっておらず、ソーシャル各社は総崩れの状態だ。
グリーの終値は前日比129円安(-10.28%)の1126円、DeNAは154円安(-9.41%)の1482円。取引時間中にグリーは1122円、DeNAは
1477円の安値を付け、年初来安値をそれぞれ更新。
2月に付けた両社の年初来高値(グリーは2697円、DeNAは2760円)からそれぞれ半分以下に下落しており、終値ベースの時価総額は
グリーが2623億円、DeNAが2235億円と、2月から合計5000億円以上が吹き飛んだ計算だ。
ミクシィ、サイバーエージェントも取引時間中に年初来安値を更新。ミクシィは終値で4300円安(-2.87%)の14万5400円となり、時価総額
(225億円)はクックパッド(277億円)を大きく下回っている。サイバーエージェント終値は1万3600円安(-8.24%)の15万1400円。時価総額は
987億円となり、1000億円を割った。ドワンゴは5月28日に年初来安値を更新、6月1日終値ベースの時価総額は200億円を割っている。
5月の連休明けに起きた“コンプガチャショック”以降、ソーシャルゲームを手がける各社の株価は下落が続いている。各社がコンプガチャの
全廃を宣言したものの、高い成長性で投資家の人気を集めてきた各社だけに、将来性が不透明になっている状況では買いに向かう材料も
ないのが現状だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/01/news109.html
| Top Page |