スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【社会】日本・海上自衛隊VS中国・海軍…強いのはどっちだ!?

1: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2012/07/14(土) 15:08:20.87 ID:???0
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本と中国、海軍が強いのはどっち?」という
スレッドが立てられ、さまざまな回答が寄せられた。
中国海軍のほうが強いという意見には次のようなものがあった。
・「地上発射型のミサイルと戦闘機をつければ、尖閣諸島なんてあっという間に落ちる」
・「わが国の第二砲兵部隊だけで十分」
・「日本は対艦能力が弱い。原子力潜水艦も持っていない。中国空軍は山東や東北、
さらに北朝鮮から日本の軍港や補給線をたたくことができる。そして北海艦隊が日本軍の
背後をつくことができる」
しかし日本のほうが強いという意見も少なくなく、日本の駆逐艦はイージス艦を配備した
戦闘システムを持っているから難しい、日本の空母は確かに中国よりも先進的だ、
などの意見があった。
また、「中国は露式で命知らずの攻撃。日本は米式で攻守のバランスが良い。中国の問題は
オツムと筋肉のバランスがとれていないことで、日本の問題はアメリカの指揮下にいること」
と分析する人や、「日本の海軍はアメリカによって奇形海軍にされてしまった。対潜哨戒は一流、
防空は二流、対艦は三流だ」と主張する人もいた。
さらに、「日本の空軍はくずで艦艇もたいしたことはないが、中国はなんといっても
独自技術だからこの点は日本も真似できない」、と自虐なのか本気なのか測りかねる
コメントもあった。そのほか、日本に海軍はない、あれは海上自衛隊であり名前を
混同すべきではないと指摘する意見もいくつか寄せられた。
しかし、国際的な制約があるから戦争は起きるはずがない、利益のない戦いはしないものだ、
などの冷静なコメントもあった。
*+*+ サーチナ +*+*
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0714&f=national_0714_036.shtml
『痛くなかった? あの日のことは一生の思い出にする サトシ』 娘の初体験確認した父親ショック

1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/13(金) 16:17:52.88 ID:cXko7izJ0
都内の会社役員Aさん(65)もそんな父親の一人。Aさんは苦笑まじりで告白する。
「娘はいつか、どこかの男とセックスする。それは間違いない。せめて幸せな初体験であってほしい。そう頭ではわかっていても、
現実となると、怒りで震え、心千々に乱れるのが父親ってもんです。私も愛娘が処女を失ったと知った時はショックでした」
ちなみに、2008年実施の東京都幼・小・中・高・心性教育研究会の調査によると、中3までに体験を終えた女子は実に10%。
高3ともなれば約半数が性交渉をもっている。経験率が急上昇するのは中3から高1にかけて。ことに夏休みはセックスの誘惑が多い。
Aさんの娘が処女を喪失したのは高校3年の時だった。
「私が40歳で初めて授かった子だけに、眼に入れても痛くないほど可愛がりました。お恥ずかしい話ながら、娘が中3まで一緒にお風呂に
入っていたほど。意外に娘はあっけらかんとしてましたが、さすがにこっちがテレてしまい、中学に入ってからは必死にタオルで前を隠して
いましたけれど。
そんな娘に恋人ができてしまったのは、高3の夏休みです。何気なく、娘が図書館で借りてきた本を開いたら便箋が入ってたんです。
当時は娘にケータイを与えてなかったので、付け文みたいな形で恋人とやりとりをしていたんですね。
『痛くなかった? あの日のことは一生の思い出にする サトシ』
これを見た瞬間、眼の前が真っ暗になり、生きる気力すらなくなりました。泥棒に、世の中で一番大切なものを盗まれた感覚です。
オムツを替えてあげたことや一緒に公園で遊んだ休日、中学受験の合格発表……娘との18年間が走馬灯のように浮かんでは消えていきました。
でも、娘にサトシのことを尋ねるのはもちろん、妻にもいえませんでした。ただし、娘の手帳を無断で調べ、サトシの本名と住所は見つけ出しました。
何かあったら絶対に許さん、という思いがありましたね」
http://www.news-postseven.com/archives/20120713_128057.html
| Top Page |