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江崎玲於奈 「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。遺伝子に見合った教育をすべき」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/09(火) 06:21:59.41 ID:ibYJGGbvP
江崎玲於奈 「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力がわかる時代になってきました。
これからの教育では、そのことを認めるかどうかが大切になってくる。僕はアクセプト(受容)せざるを得ないと思う。
ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。
いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」
江崎玲於奈 「遺伝的な資質と、生まれた後の環境や教育とでは、人間にとってどちらが重要か。
優生学者はネイチャー(天性)だと言い、社会学者はノーチャー(育成)を重視したがる。
共産主義者も後者で、だから戦後の学校は平等というコンセプトを追い求めてきたわけだけれど、僕は遺伝だと思っています」
http://www.elneos.co.jp/012sf1.html
「いじめられたらやり返せ」に対する反論をお読みください
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/09(火) 00:45:55.31 ID:3Q1BmvHt0
Q
ネットで相談したら、「やり返せ」と言われたけど……
A
どんな「暴発」も、決して出口ではない。平和で楽しく生きられる道に進む権利がある
まず知ってほしいことは、自殺は決してゴールではないということ。君のいる学校が人生の全てではないし、その外側にも世界はいくらでも広がっている。
今の環境が自分に合わないからといって、社会の全部が敵だということにはならない。
それと同様に、復讐もゴールではないこと。よく、「強くなってやり返せ」「凶器でもなんでも使ってキレてしまえ」という意見をいう人もいるけれど、
そういう助言をする人は、実際に君が行為に及んだとしても、何の責任もとってくれないだろう。結局、君だけが危険な目に会うことになってしまう。
復讐が成功するかは単なる「賭け」。自分の評判が下がることを甘んじ、ヘタすればそれで人生を棒に振る可能性もある。
そもそも、「復讐しさえすればいい」という考え方は、「反撃できないならいじめられてもしょうがない」という考え方につながっちゃう。
いつでも他の道はある。よりよいやり方はある。そのことをまずは知ってほしい。いじめなんかのせいで、人生を棒に振る必要はない。
いじめなんかがない、楽しい時間をすごすための方法は、極端な暴発以外にも存在するんだから。
http://stopijime.jp/
ストップいじめプロジェクトチームとは
解決への兆しが見えない「いじめ問題」に一石を投じようと、様々な分野の専門家らが有志で集まり、立ち上げた「離合集散型(アドホックな)」プロジェクトチームです。
メンバーは、子どもの声に耳を傾け続ける相談員や弁護士、ジャーナリストや自殺対策の専門家など。それぞれが持つノウハウや社会資源を結集させて、
「いじめ問題」への具体策を提示・実現させていく試みです。
http://stopijime.jp/member/
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