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【ネット】ツイッターのブームに陰り? 「日常的に利用」は8%止まり 米国
1:再チャレンジホテルφ ★:2012/06/02(土) 00:09:09.77 ID:???0
(CNN) 米短文投稿サイトのツイッターを日常的にチェックしているのは
米国人の8%にとどまるという統計を、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが31日にまとめた。
交流サイト大手のフェイスブックが上場で脚光を浴びる中、ツイッターは影が薄くなったようにも見える。
8%という数字は2010年11月の2%に比べると4倍、11年8月の5%に比べると倍近くに増えているが、
フェイスブックなどの交流サイト(SNS)に比べるとはるかに少ない。ピューが2月に実施した調査によれば、
フェイスブックやグーグル+などの利用者は米国人の66%に上っていた。
調査は今年1月から4月にかけて米国の成人を対象に実施した。インターネット利用者のうち
2月の時点でツイッターを利用していると答えたのは15%と、11年5月の13%からほぼ横ばいだった。
ツイッターはオバマ米大統領が国民からの質問に答える場として使ったり、中東の民主化要求デモを
後押ししたりする役割を果たすなどして常にメディアで注目されてきた。
しかし利用者はフェイスブックの方がはるかに多いようだとピューの担当者は分析する。
ユーザー数の推移にも、増加を続けるフェイスブックに対してツイッターの伸び悩みが表れている。
フェイスブックのユーザーは現時点で公称9億100万人に達し、年内に10億人を突破する見通しだ。
一方、ツイッターが発表している月間ユーザー数は3月の時点で1億4000万人。
最初の数年は目を見張るほどの成長ぶりだったが、スタートから6年がたち、
統計によっては成長が鈍化したようにも見える。
これに対してツイッターの広報は、ユーザー数は昨年9月の1億人に比べて
大きく増えたと指摘、「成長は極めて堅調だ」と強調している。
2012.06.01 Fri posted at: 11:26 JST
http://www.cnn.co.jp/tech/30006804.html
3:名無しさん@13周年:2012/06/02(土) 00:10:30.04 ID:ELIMIzSy0
バカ発見器もっと頑張れよ
北川景子「私は腐女子です(笑)」 腐女子「あ?腐のちゃんとした意味わかってんのか?」

1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/01(金) 19:11:59.95 ID:icv97ykp0
6月1日の東京株式市場で、グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)などソーシャル各社が大幅に下落し、そろって年初来安値を更新した。
コンプガチャ騒動に端を発した下落に歯止めがかかっておらず、ソーシャル各社は総崩れの状態だ。
グリーの終値は前日比129円安(-10.28%)の1126円、DeNAは154円安(-9.41%)の1482円。取引時間中にグリーは1122円、DeNAは
1477円の安値を付け、年初来安値をそれぞれ更新。
2月に付けた両社の年初来高値(グリーは2697円、DeNAは2760円)からそれぞれ半分以下に下落しており、終値ベースの時価総額は
グリーが2623億円、DeNAが2235億円と、2月から合計5000億円以上が吹き飛んだ計算だ。
ミクシィ、サイバーエージェントも取引時間中に年初来安値を更新。ミクシィは終値で4300円安(-2.87%)の14万5400円となり、時価総額
(225億円)はクックパッド(277億円)を大きく下回っている。サイバーエージェント終値は1万3600円安(-8.24%)の15万1400円。時価総額は
987億円となり、1000億円を割った。ドワンゴは5月28日に年初来安値を更新、6月1日終値ベースの時価総額は200億円を割っている。
5月の連休明けに起きた“コンプガチャショック”以降、ソーシャルゲームを手がける各社の株価は下落が続いている。各社がコンプガチャの
全廃を宣言したものの、高い成長性で投資家の人気を集めてきた各社だけに、将来性が不透明になっている状況では買いに向かう材料も
ないのが現状だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/01/news109.html
コンプガチャ騒動を引きずり時価総額を減らすソーシャル系ゲーム会社 ドワンゴは200億円を割る

1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/01(金) 19:11:59.95 ID:icv97ykp0
6月1日の東京株式市場で、グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)などソーシャル各社が大幅に下落し、そろって年初来安値を更新した。
コンプガチャ騒動に端を発した下落に歯止めがかかっておらず、ソーシャル各社は総崩れの状態だ。
グリーの終値は前日比129円安(-10.28%)の1126円、DeNAは154円安(-9.41%)の1482円。取引時間中にグリーは1122円、DeNAは
1477円の安値を付け、年初来安値をそれぞれ更新。
2月に付けた両社の年初来高値(グリーは2697円、DeNAは2760円)からそれぞれ半分以下に下落しており、終値ベースの時価総額は
グリーが2623億円、DeNAが2235億円と、2月から合計5000億円以上が吹き飛んだ計算だ。
ミクシィ、サイバーエージェントも取引時間中に年初来安値を更新。ミクシィは終値で4300円安(-2.87%)の14万5400円となり、時価総額
(225億円)はクックパッド(277億円)を大きく下回っている。サイバーエージェント終値は1万3600円安(-8.24%)の15万1400円。時価総額は
987億円となり、1000億円を割った。ドワンゴは5月28日に年初来安値を更新、6月1日終値ベースの時価総額は200億円を割っている。
5月の連休明けに起きた“コンプガチャショック”以降、ソーシャルゲームを手がける各社の株価は下落が続いている。各社がコンプガチャの
全廃を宣言したものの、高い成長性で投資家の人気を集めてきた各社だけに、将来性が不透明になっている状況では買いに向かう材料も
ないのが現状だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/01/news109.html
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