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声優の後藤邑子さん「おおまかに言うと自己免疫疾患です。」
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/20(日) 00:00:55.13 ID:WOrTRWwU0●
約1年間の体調不良が続いていましたが、
この度、お休みの期間に入ることになりました。
先日、事務所に勧められたこともありマネージャーに
付き添ってもらって病院で精密検査を受けたところ、
緊急入院することになりました。
おおまかに言うと自己免疫疾患です。
自分の免疫細胞が自分の体を攻撃して壊してしまう病気。
私は心臓と肺と血球がやられてしまっていました。
入院期間は最短で2ヵ月半になるそうです。
難しい病気だけど絶望的なものではありません。
少しだけ安心してください。
私の復帰を待ってくれる現場もあります。
そんな奇跡は起こらないと思っていました。
誰が頑張ってくれたのでしょう。
誰が決めてくれたのでしょう。
私はこの仕事、この業界が好きです。
ちゃんと治して、ごめんなさいと、ただいまを言いたいです。
ファンの子達から心底心配してくれるメールが沢山届きました。
友人達からもすごい数のメールが届きました。
本当は入院等の詳細は伏せてひっそり休もうとも思ったのですが、
みんなの気持ちがあまりに真っ直ぐなものだったので、
ここに返事を書こうと思いました。
何もかも秘密にしていたら余計に心配させると思うから。
信じてはいけない、アパート経営で大儲け
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/19(土) 14:02:58.29 ID:oESzaIVG0
今書店に行けば、「アパート・マンション経営を勧める本」が数多く並んでおり、
多くが、「高利回り」や「老後の安定」「相続税対策」などをうたい文句にしている。
例えば、地方都市にある親の土地にマンションを建てたり、アパートを一棟買いするなどして
成功した人の話などが紹介されている。しかし長年、不動産の売買に関わってきた私は
声を大にして警告したい。「これからアパート・マンション経営はしてはいけない」と。
多くの人は、アパート経営を勧める大手不動産業者の「一括借り上げシステム(サブリース)」
という言葉に惹かれて投資を考える。アパートの建築契約を交わせば、業者側が部屋を
借り上げるしくみで、「30年間保証」などといううたい文句によって「30年間、投資物件の
家賃が保証されるのではないか」と考えるわけである。
しかし、このシステムは部屋を借りることを保証するだけで、家賃額を保証するものではない。
一定期間のみ家賃を保証し、その後は市況によって家賃を調整することになる。
年数が経って建物や設備が古くなれば、家賃が下がっていくのは普通のことだから、
ほとんどの場合損をすることになる。最初の3年は一定の額を保証されることが多いが、
この手の投資用物件は建築費用が相場より割高なことがほとんどだ。その差額で業者が
家賃保証をするしくみなのである。そもそもサブリースは、家賃相場の8~9割が大家に
支払われるシステムなので、最初から家賃を下げて自力で探したほうが得だといえるだろう。
新築当初1年から2年間くらいはそれなりに高い入居率となるかもしれない。
しかし、それは、これまで古いアパートに住んでいた人が、新しくて設備のよい部屋に入りたい
と移ってきたケースが多い。5年も経てばもはや新築ではなく、新しい物件に対抗するために、
さらに家賃を下げなければ入居率が下がるはずである。
ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120518-00000001-president-bus_all
4:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/19(土) 14:06:46.34 ID:qIdKWEvl0
この世にうまい話なんかなかったんや!
5:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/19(土) 14:07:04.38 ID:lm1F/kbf0
本当に儲かるなら他人に教える訳がない
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