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大前研一「日本の実効支配を認めさせるためにも、漁業権や資源開発などで中国に大幅に譲歩すべき」
1:わいせつ部隊所属φ ★:2012/10/25(木) 18:52:38.88 ID:???0
大前研一氏 日・中・台で仲良く漁業できるよう尖閣会議提言
2012.10.25 07:00
日本政府の尖閣諸島国有化に対し、中国では日本製品ボイコットや日本企業はずしなどの反日行動が続いた。
経営コンサルタントの大前研一氏は、尖閣問題については、棚上げをやめて話し合いを始めるべきだと語る。
以下、氏の提案である。
* * *
尖閣諸島国有化に中国が怒った理由は、日本が密約を破ったと誤解したからである。
尖閣諸島問題は自民党政権時代から“棚上げ”になっていたはずなのに、日本は棚から下ろして国有化し、
国家が明確な領有の意思を示した。それは約束違反だ、と反発したのである。
実際には日本は密約を守って棚上げ状態を維持するために国有化したのだが、
その真意は中国の上層部には伝わらなかった。
その時、日本はどうするか。「日中間に領土問題は存在しない」という建前を捨て、
尖閣諸島問題を定義し直すべきである。つまり、棚上げをやめて話し合いを始めるのだ。
そうしない限り、この問題は解決不能なのである。
具体的には、民主党に代わる新政権が交渉のイニシアチブをとり、
中国および台湾に日本の実効支配を事実上認めさせる一方で、
漁業権や資源開発などで大幅に譲歩する。日本と中国と台湾の漁民が仲良く操業できるよう、
3か国で定期的に会議を開いてルールを決める。
将来、近海で原油などの地下資源が発見された場合は、
その段階で開発費用の負担と成果の取り分について新たな協定を結ぶ。
そこしか落としどころはないと思う。
※週刊ポスト2012年11月2日号
http://www.news-postseven.com/archives/20121025_150868.html
【小説家】島田雅彦氏「二次元恋愛にいそしむ人々は裏切りに弱く、それに厳しい」「裏切りが発覚した時の反動は激しい嫉妬として現れる」
1:つゆだくラーメンφ ★:2012/09/17(月) 06:48:58.57 ID:???
小説家の島田雅彦氏は、書籍『迷い婚と悟り婚』のなかで、自らが教える大学の生徒には、旅行にお気に入りのフィギュアを連れて行き、
観光名所で一緒に写真を撮って、夜になるとベッドに寝かせて話しかけている人がいるそうです。彼曰く「僕がそばにいないと彼女(フィギュア)はダメになってしまう」そうです。
島田氏はこういった二次元恋愛にいそしむ人々の特徴を、「裏切りに弱く、それに厳しい」と分析しています。
「萌えというのは自分の妄想の中での自分との対話である。わかりやすくいえば、一方通行であり、モノローグであり、性愛の対象が予定調和の世界に収まっている。
彼らにとっては、お気に入りのキャラは常に自分のほうを見ていてくれなくてはならず 、
たとえ、物語の中であっても、誰かと恋などし始めようものなら、憤りで自己制御ができなくなる。
私の大学の教え子たちはそう いった裏切りのキャラを後ろ向きにして自室に飾っている。
アイドルといえば恋愛ご法度。今では、AKB48などで恋愛が発覚した場合、大きな反響となります。そして、裏切りが発覚した時のファンの反動は激しい嫉妬として現れます。
自分にとってかけがえのない崇拝の対象の裏切りは許せないものなのです。
「もとより二次元恋愛の対象も所詮は人の手によって作り出されたものであり。自分の思い通りになるはずはない、という事情がある」と島田氏がいうように、
二次元恋愛とはいえ、思い通りにいくことばかりではないのです。
二次元でもある裏切り行為。三次元では裏切りの連続です。政治家やキャバ嬢など、午前中と午後で言っていることが正反対、といったことは多々あります。
島田氏は、「二次元でも三次元でも、どっちみち裏切られるのだから、裏切りへの耐性を身につけるしかないのだ」と言います。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120916-15000029-webhon-ent
(反対する市民)初対面でお前なんて呼ばれる筋合いない、常識ある方々じゃない」…震災がれき受け入れ説明会・橋下市長
1:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2012/08/31(金) 18:04:40.45 ID:???0
橋下徹大阪市長は31日、大阪府と大阪市が開いた震災がれきの受け入れの説明会で反対意見が相次いだことについて
「反対の人しか集まっていない。事実誤認で、現在の一般的な科学論から離れた見解が多い」と市役所で記者団に述べ、批判した。
同時に反対する市民から罵声を浴びたことに触れ「初対面で『おまえ』なんて呼ばれる筋合いはない。常識ある
方々じゃない」と強調。「『帰れ』とか『辞めろ』と言うのは結構だが、それなら選挙で落としてくれればいい」と挑発した。
松井一郎大阪府知事も31日、「寂しかった。小さな島国で、絆だなんだと言いながら、被災地の声が届いていない」と
府庁で記者団に述べた。
知事は「1年かけ安全な受け入れ基準を作ったが、あの状況では説明すら聞いてない。壇上の僕でも説明者の声は
聞こえなかった。(反対する市民は)最初から聞く気はなかった」と指摘した。
説明会は30日午後、大阪市で開催。参加者が「信用できない」「受け入れ反対」と叫ぶなど、怒号に包まれた。
ソース:http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120831-1009314.html
関連記事
【大阪】「橋下やめろ!」 震災がれき受け入れ説明会で市民が橋下市長に詰め寄る場面も
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346346061/
【中国BBS】欧米ではなぜ中国人よりも日本人が尊敬されるのか?
2: ハイイロネコ(埼玉県):2012/08/25(土) 13:39:44.53 ID:N6gmdyKr0
便所が汚いから
54: バリニーズ(兵庫県):2012/08/25(土) 13:59:33.12 ID:H2YM18nJ0
日本人は「郷に入っては郷に従え」という古い諺があるように
その土地の文化やルールを尊重し、それに従う慣習を持っている
それが他所の国からみれば「話の分かるやつらだ」と好印象なんだろう
【静岡】10式戦車、旋回走行しながらの射撃を披露-富士総合火力演習(動画ニュース)
1:そーきそばΦ ★:2012/08/24(金) 23:07:26.31 ID:???0
陸上自衛隊の実弾射撃演習「富士総合火力演習」が23日、東富士演習場(静岡県御殿場市など)で開催され、
最新鋭戦車「10式戦車」が6台、演習の作戦に初参加した。
難易度の高い旋回走行での射撃などを披露。10式戦車が持つ最新機能の数々をアピールした。
2010年に制式化され、今年3月、部隊に配備されたばかりの10式戦車。陸上自衛隊が導入した戦車としては、
4代目となる。今年1月、10式戦車の入魂式が行われ、そこで量産型初号機の走行が報道関係者などに
お披露目される予定であったが、機器のトラブルにより、展示のみとなっていた。
10式戦車は従来の戦車と比べ、火力、機動力、防衛力が飛躍的に向上している。特に射撃性能は高く、
90式戦車では不可能であった、蛇行しながら発砲する「スラローム射撃」を実現している。
このほか、情報機能も充実。ネットワークシステムの搭載により、ほかの戦車と射撃の連携をとることも可能となっている。【時事ドットコム編集部撮影】
ソース 時事通信
http://www.jiji.com/jc/movie?p=top527-movie02&s=547&rel=y
【静岡】目玉は初参加の10式戦車 陸上自衛隊“富士総合火力演習”、26日に実施!★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345696888/
韓国紙 「日本は器が小さい島国 天皇に謝罪求めただけで、スワップ中断とかワロタwww」
1: ロシアンブルー(岡山県):2012/08/21(火) 21:37:30.18 ID:mFV7yJlu0
李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問、そして天皇に対する発言が続くと、
日本は今、蜂の巣を突付いたような雰囲気だ。 李大統領のこうした行動と発言への日本の対応を
見ると、「やはり器が小さい島国」という印象を否めない。 韓日自由貿易協定(FTA)を先送りし、
通貨スワップの中断を検討する姿を見ながら感じたことだ。
日本政界の狭量が引き立つ場面だが、それでも彼らが自国の世論で批判に直面したという話は
聞こえない。 李大統領の独島訪問までは静かだった日本が、その後に続いた「天皇が訪韓するの
なら過去について謝罪すべき」という李大統領の発言に爆発した。
天皇は日本の形式上の国家元首だ。 しかし神格化した天皇の存在をむやみに取り上げたという点で、
日本社会の世論が沸点まで駆け上がった。 進歩性向の日本メディアさえも韓国大統領に「失礼」を
繰り返し、攻勢を緩めていない。 日本では「幼稚だ」「レベルが低い」「真っ青になった」などの侮辱的な
表現までが登場している。
天皇にまず訪韓を要請したのは李明博大統領だ。 08年4月に日本を訪問した際、李大統領は天皇に
言及した。 日本が先に天皇の訪韓に言及してもないのに、韓国の大統領が訪韓を要請しておき、
今になって「過去の謝罪」の前提条件を付ける姿に、日本が問題を提起している局面だ。
日本のこうした世論には決して同感はしないが、日本に向けて繰り広げた私たちの戦線が無分別に
拡大したという印象は否定できない。 天皇の訪韓要請に関する前後の順序を見ると、少なくともそうだ。
形式はすなわち名分だ。 名分で劣勢になると自ずと追い込まれるものだ。 独島訪問後に出てきた
李大統領の発言は、こうした点でやや不利だ。
日本の天皇が国民にとって至尊の対象という点は知っている人はみんな知っている。 それなら天皇に
対する話は、独島での戦線とは違う次元で扱わなければならない。 こういう話を不適切な時期にして
日本の世論を沸き上がらせるのは決して賢明な方法ではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000064-cnippou-kr
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120821-00000065-cnippou-kr