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- 名前:妹好きな名無しさん 2012/10/03(水) 01:28:54
- 名前:妹好きな名無しさん 2012/10/04(木) 23:24:38
スレ75、91か。スレ137しだいで、もっと人がいらなくなるかも。
紙媒体も残るだろうが、これから電子媒体が増えるだろうし、その割合がどの程度か、によるか。
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作家「編集者いらん」 編集「じゃあ作家の代理人やります!」 →作家エージェント会社設立へ
1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:06:01.23 ID:2Dtol+gU0
作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同
講談社の編集者2人が同社を退社、新たに作家のエージェント会社「コルク」を創業する。
阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同している。
[西尾泰三,ITmedia]
これからの時代編集者は必要か――さまざまなコンテンツが作者から直接ユーザーに届けられるようになってきた昨今、出版業界では、こうした議論がひんぱんに聞こえてくる。
eBook USERでもこうした動きを折に触れて紹介しているが、その1つの方向性として、「作家のエージェントとして」振る舞おうとする機能する動きを紹介したい。
講談社で『バガボンド』や『ドラゴン桜』などの編集を担当していた佐渡島庸平さん、同じく編集者で佐渡島さんの先輩に当たる三枝亮介さんが同社を離れ、
11月下旬に創業するという作家のエージェント会社、コルク。作家が生み出した作品を、世界中の人々に届け、後世の人々にも楽しんでもらうために、
欠かせない会社になりたい――ワインにコルクが欠かせないように、作家との新しい関係を構築しようとする編集者の動きだ。
この新会社には、阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同していることが記載されている。
つまり、これらの作家は今後、コルクをエージェントとして自分たちの作品を世に送り出していくことになるとみられる
(伊坂氏の作品については海外展開部分のみコルクが手掛けるとある)。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1210/01/news065.html
声明文
http://corkagency.com/
始動開始。
佐渡島庸平、三枝亮介は、2012年9月30日付けで講談社を退社しました。
そして、佐渡島庸平、三枝亮介は、作家のエージェント会社、コルクを創業いたします。
ワインを世界中に運び、長時間熟成させる時に、コルクは欠かすことができません。作家が生み出した作品を、世界中の人々に届け、後世の人々にも楽しんでもらうために、
欠かせない会社になりたい。そのような思いを込めて、社名を考えました。
ロゴは、good design companyの水野学氏が、我々の企業理念に合わせて制作。
ロゴの書体・トラジャンは、全ての書体の礎となった書体です。日本には、作家のエージェント業が根付いていません。
コルクがきっかけとなり、多くの作家エージェントが現れ、作家が作品を生み出す環境が改善されて行くことを我々は願っています。その思いが込められた書体です。
また、このトラジャンは、少しだけ変形してあります。RとKの髭の部分。作家と我々エージェントが伴走する姿です。
我々は、作家と同じ方向を向き、共に走ります。 コルクの理念に賛同してくれている作家は下記の6人です。
阿部和重
安野モヨコ
小山宙哉
山崎ナオコーラ
伊坂幸太郎(海外分)
三田紀房(ドラゴン桜、エンゼルバンク)
この背景にあるコルクのイラストは、安野モヨコが、創業を記念して描き下ろしました。
コルクの本格始動は、11月下旬。出版社を辞めて、起業しなければできないと我々が考えた事業の全貌をお伝えします。
コルク
代表取締役社長 佐渡島庸平
代表取締役副社長 三枝亮介
9:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:11:24.48 ID:lWcUwuec0
エージェントに専念して作品には口出さないってこと?
10:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:12:46.81 ID:cukyhgLk0
編集者の質の問題かな
作者と意見ぶつけていい作品になることもあれば、無能のくせに偉そうにしてるだけの奴もいる
作者側と同じで才能がいる仕事なんじゃないだろうか
37:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:30:43.38 ID:xOLfGq/20
>>10
>無能のくせに偉そうにしてるだけの奴もいる
冠茂は関係ないだろ!
13:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:16:01.32 ID:0scWqGG70
いや編集は必要だろ
例えばその昔『鬼の大久保』という文芸編集者がいた (存命)
この人に鍛えられて育った作家は多い
文章について大家でも関係なくビシビシ言うので嫌う作家もいた
最初から自分の書きたいように書いて客観的にもきちんとしているのは
少なくとも日本の作家では稀
16:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:18:46.48 ID:ZdU8xswT0
>>13
無能な勘違い編集が増えたってことだろ
17:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:19:14.58 ID:OG9gVt/X0
マンガ家は編集者無しに存在成立しないけど
出版社もキチガイとなるべく関わりたくないから
こういうブローカーは両者とも大歓迎
ブローカーが死ぬだけだからどっちの腹も痛まない
19:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:19:25.78 ID:8tq4z3wc0
編集だけど、ライターを指導するのが編集の仕事だと思われてるらしくてちょっと驚きです。
まぁそういう人もいるけどねw
33:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:30:00.62 ID:3vmvvqPe0
無能っていうか、ひたすらやる気のない上から目線の編集者が多いんだろうなぁ
34:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:30:05.40 ID:Mbjq9s+A0
これって出版社がこの会社に成り代わるだけじゃないんか
38:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:31:43.36 ID:OinrFgPr0
出版社に任せるより、自分らで編集者雇ったほうが安上がりだし収入も増えるわな。
42:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:33:14.84 ID:vceN44KF0
サンデーの編集が外注になる日も近いな
44:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:33:27.95 ID:piGWHpqD0
小学館の連中が泡食ってそうだな。
48:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:36:12.84 ID:XIJBHvgk0
>>44
出版社側にとっても一から社員を編集者に養成するよりは、
いっそ外注したほうが対費用効果的にも楽なんじゃないか。
57:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:41:22.35 ID:piGWHpqD0
>>48
そういうことじゃなくて。
出版社が作家を選ぶんじゃなくて、作家が編集スタッフを選ぶように変わるって
ターニングポイントでしょ、
これ。紙の大規模出版に拘らなきゃ小学館が作家側にスポイルされるんじゃね?
そっくらい評判悪いっしょ。
63:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:44:23.38 ID:+JluwkJr0
>>57
エージェント会社として売り上げ上げなきゃいけないのに
紙の大規模出版社をわざわざスルーするメリットがひとつもないだろ
むしろ余計な口出しせず販売だけに専念してくれるなら大規模出版社の方が作家としてもありがたいわけだし
68:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:47:37.62 ID:piGWHpqD0
>>63
売上で金玉握られるより、ネット配信で細く長くって手段を選択できるじゃん。
紙の大規模出版が唯一手段じゃ無くなったってことだよ。
同じ金額を稼ぐのに売上冊数なんて関係ないし。
漫画なんて固定客がついたら勝ちだろ。
49:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:36:27.52 ID:YrxTqdj90
編集が隠れ蓑に甘えず社会的責任を負うようになるのなら、良い進歩なんじゃね?
53:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:38:25.24 ID:O7wxYFai0
編集の俺に言わせると、大多数の作家は悲しいピエロで裸の王様。
良いインク、良い紙、良い営業、良い流通、良い編集がいてはじめて出版は成り立っているんだよ。
強面のどなりちらす営業がいて成り立った契約や出版だって沢山ある。
作家が一番可哀想なのが、そのことに気づかずに人生を終えるってこと。
つまり書き散らすのは得意だが、
自分の作品が結局なんだったのかを理解せずにこの世を去る。
まぁそういう仕事なんだし宿命だから仕方ない。
329:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 20:44:42.28 ID:Dt3f+uMJP
>>53
作家の作品のための雑用で人生を終えるほうが可哀想
54:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:39:28.69 ID:G73JvEzJ0
ぶっちゃけ作家の好きに書かせるだけじゃ、
色んな部分がゆるゆるのものになる可能性が高いから編集は必要
あと校正なんかもあるしな
ただ出版社や編集部みたいな大きな組織は要らん
作家からボッタくる温床になってるからな
58:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:41:25.23 ID:YzLEgaGd0
ワンピの尾田も編集担当が1,2年でコロコロ変わるのは
編集の意味あるのか?って苦言を呈してたな。
真面目な作家から見りゃ
いい加減な仕事だと思われるのも無理ないだろ。
59:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:41:40.56 ID:WN4ah+Y70
今の編集は原作も兼ねてるからな 特にマガジン
技術的なアドバイスはともかく、編集が作家と一緒に作品作るってのは領分違いな気がする
62:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:44:00.03 ID:oqNtsgKe0
作家に交渉力が備わったら編集は篩にかける方からかけられる方になるからな
強いところはより強く、弱い所は死ぬしかない
65:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:45:35.30 ID:JUM4cdIx0
編集がいないとブラッシュアップされないだろ
作家一人の手柄だと思い込んで増長してるアホの多いこと
69:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:48:19.08 ID:fBVajg/R0
>>65
ブラシュアップ作業が出来ない編集者が多いのだが
72:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:48:27.64 ID:yX6KN6UFO
編集は道具なんだから筆者は奴隷として扱えよ
奴隷にこき使われるとかお前は奴隷以下かと。
編集権握られてる?お前の人気(価値が)ないだけだろ
73:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:48:42.00 ID:PK5BsdJw0
流通を握って威張ってただけなんだよな
電通と同じ
75:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:50:14.44 ID:piGWHpqD0
>>73
まさにIT革命だね。
91:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:55:28.88 ID:YrxTqdj90
>>73
そのインフラの具合が変わってきたという見方が一番シンプルで的確だろうね。
再編を余儀なくされているのは出版社であって、それは編集の質とも作家の質とも関係がない。
74:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:48:50.10 ID:uq2TmX6oO
アスキーメディアワークスにアニメ化連発してる編集者いただろ?
ああいうのを見ると編集者にも良し悪しってあるんだろうなと思うわ
81:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:52:44.54 ID:yX6KN6UFO
>>74
編集自身売り出したいだけで、市場に人気あるとか言うの関係ないよね?今
76:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:50:26.10 ID:gEwxjct30
どう考えても売上の数%しか入らないのはおかしいからな
77:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:50:32.11 ID:ElqYnwYt0
むしろ有能な編集ほどこういうことする動きだろ
出版社にしがみつく奴ほどアレって風潮になるんじゃね
有能な作家ほど編集の価値わかってるだろうし
82:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:53:34.32 ID:3vmvvqPe0
>>77
有能な編集者にとってもいいことかもな
79:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:52:27.03 ID:UFGr3a/r0
作家⇔編集者だったのが作家⇔エージェント⇔編集者になって面倒増えただけじゃないだろうな
93:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:56:19.71 ID:yX6KN6UFO
>>79
使えねえ編集が文句言ってきた用に対抗するためでしょ。
筆者にしてみたら時間の無駄。
エージェント側にもコネがないと干されるけど。
87:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:54:29.57 ID:bPfBb5DD0
出版社が一番阻止したかった流れなんだろうなって気はする
そのうち新聞もフリー記者にとって食われる?
記者クラブがあるうちは安泰か
96:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:57:41.34 ID:piGWHpqD0
>>87
「載せない」って作家に対する出版社の生殺与奪権が
ネットの登場で半減したからね。
で、出版社以外の手段として編集スタッフが独立し始めた。
局面は進んでるね。
89:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:55:17.17 ID:hXH2QS3J0
業界干されるんじゃね
94:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:57:12.43 ID:07Fh30Rs0
業界人でもないのに漫画家や編集の実態を知ってるかのごとく
語ってる奴はなんなのw
98:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:59:08.94 ID:MdyoXag10
既に先駆者がいるじゃん。
http://www.boiledeggs.com/about.html
>ボイルドエッグズ(Boiled Eggs Ltd.)は、わが国で初めて誕生した日本人作家・著者のための著作権エージェントです。
128:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:16:23.28 ID:RNSfrN58i
>>98
瀧本の話しはやめてやれよ
147:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:24:56.26 ID:MdyoXag10
>>128
所属作家一覧に滝本さんの名前がない・・・。
あっ・・・(察し)
265:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 19:46:00.78 ID:PiMF0Jog0
>>128
滝本解雇されたの?
最近かいてねーなーと思ってたが
太田もやっぱり売れっ子以外はあっさり切るんだな
竜騎士もそろそろきられそうだ
100:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:00:27.41 ID:ECp1fMCt0
作家っていうのは、虐げられた子ども・青春期を送り
それゆえ妄想ばかりを発達させた社会不適合者のなれのはてだからな
まともな教育を受け、まともな人生を送った上司が必要不可欠なんだよ
編集は、作家の上司であり、クライアントであり、鵜飼いであり、主人なんだよな
主人がいなけりゃ使用人は働けないのがこの世界の決まり
107:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:02:45.22 ID:piGWHpqD0
>>100
その主人が落ちぶれたから、使用人がお屋敷から
銀食器=優秀な編集を持ちだして逃げ出してるって
ニュースだろ、これ?
111:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:04:03.27 ID:3tkXTuxn0
>>107
世の中の仕組みが変わっても
主人と使用人の関係は変わらず続くよ
いままで通り仲良くやっていこうねってニュースだろ
115:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:06:01.99 ID:piGWHpqD0
>>111
没落貴族がその後どういう人生歩むかは歴史が語ってるよ。
104:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:01:11.50 ID:G73JvEzJ0
特にモノの流通(物流)が必要だった時代は、印税が激安いのはまぁしゃあねんだわ
でも電子書籍は鯖関係だけだから、かなり作家の取り分を改善出来る
106:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:01:48.26 ID:WqGHM2GW0
将来的にはネットをどう使うかっぽいな
電子書籍が賑わえば個人的には喜ばしいが
116:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:06:41.72 ID:g8sDfAhK0
勝手に漫画家が資本の出版社立ち上げればいいじゃん
118:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:07:19.97 ID:G73JvEzJ0
大半の作家には、編集は必要なのは今後も全く変わらんよ
ただ作家や編集を取り巻く組織やら環境やらシステムやら取り分の配分が変わっていくだけ
119:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:07:22.04 ID:YrxTqdj90
現状の力関係を維持したい古い体質の生き残りが、観念的絆創膏を貼り巡らすのに大忙しだな。
123:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:12:51.63 ID:FQD0Hkq40
何で編集者が作家にならないの?面白い話作れるんでしょ?ダメだししかできないの?それいるの?
135:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:20:44.70 ID:3tkXTuxn0
>>123
なる必要が無いじゃん
作家をアゴでこき使い、安定して平均年収1200万もらえて、名前を出さなければネットで叩かれることもない
一方作家は、売れなければド貧乏のバイト生活、売れてもアンチに叩かれる(信者もできるけど)
ごくごく一部の一発当たった作家には億単位の金が入ってくるけど、
一定以上の年収があれば生活レベルは変わらないからたいして意味ないし、いつ貧乏生活に戻るかもわからない
明らかに編集のほうが「上位職」なのに、なんで「下位職」の作家にならないといけないんだよ
キバヤシみたいな物好きだけだろそんなの
176:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:45:11.48 ID:YrxTqdj90
>>135
実際、そういう人種が編集には多いんだろうな。少なくともパフォーマーじゃない。
だから討論でも勝てないし、
守ってくれる権威と権力が頼りだから、企業という組織を絶対に必要とする。
現状追認とか後出しジャンケンは上手いだろうね。
181:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:49:41.79 ID:X0GxYI6J0
>>176
いくら稼いでも出版社にとって漫画家は使い捨てだからね
実際使い捨ててる漫画家は山ほどいる
正社員でもなく書いてる間は契約社員と同じだから10年上書いてても新人社員よりも地位はかなり下
126:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:13:53.89 ID:L83Ohkak0
世の中の流通やインフラを作り出した人たちや編集のおかげで
ただの妄想が商品となり仕事となって
馬鹿でも妄想してるだけで食えてるんだから
作家は編集に足向けて寝れないよなぁ
137:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:21:11.93 ID:mZ6B7Ek20
>>126
電子書籍がどうなるかだな
129:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 18:16:43.52 ID:I3+hk5VU0
ていうか、編集者も小説かいて見ろよ
自分が口だけだったってことが分るはずだ
今回も来てくれてありがとうございます!
<<ワナビの末路が悲惨すぎる・・・・・・ 29歳ラノベ作家志望の断末魔が痛すぎると話題に | トップページへ | 文化庁「YouTubeやニコニコ閲覧は処罰対象になるから」>>
コメント
- 名前:妹好きな名無しさん 2012/10/03(水) 01:28:54
- 名前:妹好きな名無しさん 2012/10/04(木) 23:24:38
怒鳴り散らして契約成立させるのも"良い編集"なのか? 作家自身が自作品が何なのか理解してないって、編集側の価値観で作家が理解する必要なんてあるのか?
作家は出版の何たるかを知らないから編集者が必要だ…って言いたかったのか知らないが、例えマトモな作家でも、こんな編集者に担当されたらまとまる構想もまとまらなそうだ。
スレ75、91か。スレ137しだいで、もっと人がいらなくなるかも。
紙媒体も残るだろうが、これから電子媒体が増えるだろうし、その割合がどの程度か、によるか。
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怒鳴り散らして契約成立させるのも"良い編集"なのか? 作家自身が自作品が何なのか理解してないって、編集側の価値観で作家が理解する必要なんてあるのか?
作家は出版の何たるかを知らないから編集者が必要だ…って言いたかったのか知らないが、例えマトモな作家でも、こんな編集者に担当されたらまとまる構想もまとまらなそうだ。