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おまえらが桃鉄で学んだ事
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/23(水) 16:51:07.18 ID:Nh+wBPxt0
農業は国の礎という事はよくわかった
毛利元就「このように一本のチン○では…おほ!…大したことないが」
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/23(水) 12:07:03.29 ID:+2Ly6s640
毛利元就「
今 の 女 に 足 り な い も の
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/22(火) 22:08:04.72 ID:sMsmWKJP0
運転技術
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/22(火) 22:08:10.97 ID:2iFZqCu10
むしろ俺たちにおんなが足りない
ぜってーこいつ俺のことナメてるなと思った瞬間
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/16(水) 14:36:38.61 ID:i1Mrh0mw0
セミが20mくらい追いかけてきたあげく俺の顔にションベンぶっかけてきた時
ネトゲであった本当に怖い話
- 285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/16(水) 08:34:31.14 ID:MjfNhFzj0
411 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/09/08(月) 19:38:16 ID:S1IlAf6Q0
当時ネトゲ初心者だった俺は某MMOでいつも行く狩場をふらついていた。
その狩場でよく見かける名前があった。
同じ狩場に居ると、PTを組みませんか?みたいな流れになることがある。
当然俺も彼女とPTを組んだりした。それが彼女との最初の出会いだった。
やがて彼女からギルドに誘われた。何でも新規のギルドを立ち上げるらしいのだ。
既にその子と仲良くなっていた俺は考えもせず即OK。こうしてギルドは始まった。
この時点で俺は彼女に恋心を抱いていたのかもしれない。
彼女の人柄からか、ギルドメンバーも次第に増え、
ギルドマスターである彼女と狩りをする時間は次第に減っていった。
当時若かった俺は彼女ともっと会話がしたかった。
意を決した俺は彼女のメールアドレスを聞くことにした。
彼女は何もためらうことなくメールアドレスを教えてくれた。
「正直ネトゲでリアルのメルアド教えるのは無理だよな」と思っていた俺には予想外の返事だった。
興奮していた俺はメールアドレスを登録するときにふと気付く。
「あれ…何かこのメールアドレスどこかで…………」
カーチャンだった。
こういう女は死んでくれ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/16(水) 03:34:00.41 ID:ns6Gah0u0
俺「晩飯何食べる?」
女「何でもいいよ」
俺「じゃあスパゲティにしようか」
女「スパゲティって気分じゃない」
俺「グラタンは?」
女「あんまり…」
俺「ラーメン」
女「デートでラーメンて…」
俺「寿司」
女「回転寿司はやだよ」
俺「じゃあ今日は晩飯食わずに解散しよっか」
女「はぁ?何怒ってんの?」
俺「え、怒ってないけど…」
女「いや、怒ってるでしょ、何が不満か言ってよ」
俺「だから怒ってないって、食いたいものわからんから家で食えばいいでしょって」
女「は?何でもいいって言ったじゃん」
左利きにありがちなこと
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 19:04:27.13 ID:TVI77H620
実は右利き
ラグビー部だった奴にしかわからないこと
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01:48:55.28 ID:uKYgnA7h0
その学校のラグビー部の強さとマネージャーの可愛さが比例する
車の運転が下手な奴の特徴
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 12:04:33.02 ID:ySLNlIEy0
おちんちんがない
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 12:07:36.48 ID:EcMVgqPyO
女